小室もよかったよ [音楽]
安室ちゃんの「SWEET 19 BLUES 」
が聴きたくてしょうがなく、うちにあったよなーーーーアルバムぅーーーーーと探していたらあったのがsingleでした。
昔のちっちゃい8インチCDっていうんですか?
あれでした・・・・・
ちょっとがっかりでしたが、昨日は寝ながら聞いて懐かしんでました。
今は過去の人のような存在の小室さんですが、やっぱりいい作品も一杯あったと思います。
TMネットワークは好きじゃないけどね。
女性ボーカル小室ベストとか出ないかなー。
魔法にかけられて [映画]
アンダレーシアで動物たちと暮らす美しい姫、ジゼルは、運命の人と出会い、結婚する事を夢見ていた。ある日、怪物に襲われたジゼルは、エドワード王子に助けられる。お互い一目惚れし、出会ったばかりにも関わらず、完璧なデュエットを披露し、翌日結婚する約束をする。しかし、王子の結婚を喜ばない継母のナレッサ女王は、魔女を送り込み、ジゼルを井戸に突き落とす。なんと、その井戸は、現代のニューヨークに繋がっていた!(gooより)
ほんとにほんとに久しぶりの映画館。
11月の『ボーン・アルティメイタム』以来4ヶ月以上も間があいてしまいました。
その間試験に落ちたり(涙)、会社でストレス貯め放題だったもんね。(現在も継続中だけど・・・)
でも気候もよくなってそろそろ家から出ないとね。
ってことで、時間とお金と相談して行けたのが「魔法にかけられて」
元々観たかったのでいいんですけどね。
復帰一作目にしては楽しく、笑いもあって、「グレイズ・アナトミー」の色男にも昨夜の続きで映画館でも会えて、後味もよくいい気分で帰れてのでよかったわー。
大体ストーリーは予告などで予想は付くと思いますが、いままでのディズニーのエッセンスやキーワード、ポイントをあっちこっちから持ってきて最後は現代風に丸く治めたような・・・自らパロディ作品を作ってしまったのねーっていうか。
公園の人たちが一緒に踊ったり歌ったり、ミュージカル要素もたっぷりです。
なんてったってこの作品の助演賞を決めるとすると、リスの「ピップ」だわねー。最高の演技でした。
でも、エドワード王子もいかにも王子様だったし、ナサニエルもハリーポッターのあの人でぴったり、エドワード王子は「X-MEN」のサイクロップスだったのね。こんなに可愛らしい目だったっけ?笑
ジゼルはステキなお姉さんだったし(ときどき、マライア・キャリーに見えたけど)、ロバートはテレビ同様色男だった。
が!ここで一つキャストに文句言っていいかしら?
ロバートの恋人役のイディナ・メンデル。出てきたときにはびくりだったわ。彼女の会社でロバートと抱き合ってる時は「なだぎ武と荒川静香」だと思ってしまいました。(ロバートは色男だけどね・・・)
まー彼女も最後にはハッピーエンドなのでよかったでしょうー。笑
ゴキブリで気持ち悪くなった人は居なかったでしょうかね、それだけが心配。
どうしても娘にみせたいから安かったらDVD欲しいな。歌もいかにもディズニーでよかったしね。
あーーーあのピップの演技を早くみせたーーーい。
久々に行ったので、いっぱいチラシを持ってきました。
「ノーカントリー」は今のところこっちでは上映なしですが、アカデミー賞も一杯取ってるのでそのうちやるかもね。
次は何が観れるかなー・・・・・・ドキドキワクワク
四角い恋愛関係 [レンタル・WOWOW]
レイチェルとヘックは、結婚式を挙げたばかりの幸せいっぱいのカップルのはずだった。しかし、結婚式当日に現れたヘックの友人クーパーと、さらには場内の花担当していたルースとの出会いにより、夫婦になったばかりの二人の恋は思いもよらない方向へと展開していく。ルースに一目惚れをし、必死に口説こうとするクーパーと、妻を愛し、子どもを待ち望むヘック。しかし一方で、今まで感じたことがなかった感情を、ルースに抱くようになってしまったレイチェル。レイチェルは夫がいる身、しかも恋に落ちてしまった相手は同姓だった。長年付き合った親友とも呼べる夫と、何も知らない女性。さらに恋敵は夫の友人という四角関係の中で、レイチェルは人生の大きな決断に迫られる……。
ふむふむ、四角いといってもジャケットのようにややこしいわけじゃなく全くクーパーは蚊帳の外でしょー。笑
爽やか過ぎてねぇー、時代もあるんでしょうからブロークバックマウンテンほど重くなくてもいいんだけど、夫婦の葛藤やら世間への体裁などいろいろはしょって、ひたすら聞き分けのいいへックとクーパーと両親と爽やか路線でハッピーエンドなんですね。
物足りなさが残りましたねー。
私はゲイじゃないですけど、クーパー役のレナ・ヘディさんとか好みですわー。クールビューティーっていうんですか?憧れますわー。
「300」に出てた人ですね。芯のある強い女好きです。
待ちに待ちました [音楽]
アッシャーが6月にアルバム発売するらしいです。
ほんとに待ってたんです。
去年辺りからは、アルバム出るらしいと言うのは聞いてたんだけど、
今年の秋以降かなーと思ってたら。。。。
これで、今年も一年頑張れる!と思った朝でした。
先行のシングルもビルボード1位、
再来週には着うたもダウンロードできるようです。
帰りのラジオで聞いた限りでは私好み。
またまた、私を妄想セクシーガールにしてくれる予感です。笑
広川太一郎さん
うーーーん「トニー・カーティス」さんの声の人(昔は声優という職業を知らなかった頃の私)か、
楽しい面白いナレーションの人。
でしょうかね。
リズミカルな面白い言葉は思い出すだけで笑ってしまいますし、
流行りすたりがなく、大人でも子供が聞いても楽しくなるナレーションだったりします。
最近は聞く機会がなくなってどうしてるんだろうと、
懐かしい映画やモンティパイソンの話題が出ると思い出してましたのに。
こんな形で話題になるとは・・・
でも、広川さんの声は永遠に不滅ですよね。
ご冥福をお祈りいたします。
ラスト・ホリディ [レンタル・WOWOW]
デパートの調理器具売り場で働く、ごく平凡な女性ジョージアは、死の告知を受け悲しみのどん底に突き落とされた。しかし逆に最期の3週間を好きなことをして思いっきり生きてやろうと決意。会社を辞め、銀行から全財産を下ろし夢だったヨーロッパの高級リゾート地へと旅立つ。だが、自由奔放な彼女の言動は、気取ったセレブばかりのホテルで大騒動を巻き起こし…
(アマゾンより)
クィーン・ラティファですから、病気だからといって本当に死ぬ訳無いだろう?ということで、ラストだけが気になってた映画。
ちょーサクセスストーリーでしたね。
いい加減にしなさーーーーい!!と相方を裏拳で叩きたくなるくらい、周りをすべて巻き込んで都合よーーーく事が進んで行ってました。笑
リハビリ第一弾としては程よくいいかもね。
ティモシー・ハットン、年とったなぁ~。(自分の事は棚に上げたり下ろしたり・・・笑)
復活したい3月
でも、3月は観たい映画が一杯なので、2作品くらいはなんとかしたいなー。
で、リハビリも兼ねてレンタルしてきました。
今日はまずは
お笑いから・・・・・・
買おうかと思ってたDVDですが、
買わないでよかったです。笑
明日からはちゃんとレンタルした映画を
観る予定。
そういえば、このブログリニューアルしたんですね。
使いやすいのかめんどくさいのか、またブログ更新するようになったらわかるでしょー。
ネタが古くなっちゃったけど、アカデミー賞。
近年、なんか詰んなくなってきました。
ホイットニー・ヒューストンのオリジナルアルバムが今年発売予定だとか。
うれしいです。
ステキなアルバムだったら買いたいと思います。
第50回グラミー賞 [音楽]
最後の年間最優秀アルバムが波乱で終わりましたが、今回の記念すべき式はパフォーマンス三昧で良かったですね。(でもカニエのはまだ見てないので、後のお楽しみに・・・泣くらしいぞ!)
エイミー凄いですね、リアーナと女の戦い状態でしたがみごと掻っ攫って行きましたね。
カニエさん、前回から賞に絡んだ時は各国で問題あったりしてましたが、今回は特にお母さんの死という事もあって「悲痛」な感じになってしまったのか?絶対取りたい(年間最優秀アルバム)と訴え続けてましたねー。でも、ハービー・ハンコックも絶対自分が貰うと宣言してましたので、どっちもどっちかな。
式の後のインタビュー記事が楽しみです。笑
賞の中に「最優秀ラップ・コラボレーション」ってのがあるんですねー。
そのノミネート5作品の中、4作品は買ってあるんですねぇー。まさか、キーシャも入ってるとは思いませんでした。
さて、今回の受賞者の作品で興味があるのはやっぱりハービーのアルバムでしょうかね。
耳にしたこと一度も無いし、どうしましょうか。この受賞でCDショップにコーナーが出来ると思うので視聴してから決めましょうか。アリシアのは買うのはずっと前から決めてるんですが、スペシャルエディションが出るのを待ってるんです。前のアルバムもそうでした。リミックスや新曲のPVなど入って再販するバージョンが結構お得ですから。「NO ONE」は大好きですよ。
久しぶりにアッシャーに会えました。カマキリみたいになってましたが(笑)今年こそはアルバム出して欲しいですねー。来年のグラミー賞にはパフォーマンスを期待してます。
それとー、放送してくれたWOWOWありがとうございます。
去年はとんでもない放送になってしまったので(武士の一分の宣伝でキムタクゲストで、しかもアカデミー賞もキムタクで・・・・・・)最悪でした。
好き嫌いは別として、松尾さんが復活、土屋アンナも野放し状態、とても面白い日本のスタジオになりました。あとでゆっくり見直したいと思います。
岡村ちゃん。。。。
岡村靖幸三度び逮捕の記事を見てがっくり来てしまいました。
去年復活したばかりで期待してましたのに・・・・
某秘密諜報部員(謎)からちょっと昔の事を小耳に挟んだりしましたが、クリエーターやアーティストにとってやはり『スランプ』は分かれ道になってしまうんでしょうか。
最近、ネガティブなネタばかりでどうしようもないですね。
映画も観れて無い。
CDもあまりに寒いもんで車のオーディオがバカになってしまって、ラジオしか聞けない状態。
今朝の新聞で現在の映画の上映状況を見ても、今の気分を押し切ってまで観たい映画は無く。
強いて言えば「陰日向」で泣きに行こうか。。。。。笑
ってな感じかな。
訃報続きで・・・ [映画情報]
すっかり映画から離れてしまってたら、続けざまに訃報が報じられ悲しいやらビックリするやら。。。
ブレッド・レンフロの衝撃が収まらないうちに見間違いかと二度見してしまった「ヒース・レジャー」の名前。薬物絡みというのが本当なら何も言うことはありません。
仕事で映画を観る『心』の余裕が今は無く(時間は無い事は無いのですが)月曜日に初めて「SCREEN」の3月号を買ってしまいました。
レンタル借りるときの参考資料になればいいかな・・・・って感じですね。
「映画を楽しむ」なんだから凄く贅沢な時間ですよね。
人間の醜い部分にまみれてる現在、それから逃げる場所として映画を選べませんでした。
もう少し強い人間になりたいですねー。。。。
二人のご冥福をお祈りいたします。。。