Usher『ヒア・アイ・スタンド』

Here I Stand

• アーティスト: Usher
• 出版社/メーカー: LaFace
• 発売日: 2008/05/27
• メディア: CD

これを書かないと、自分的に次に進めそうもないので、書いておきます。
次のアルバムの為にもね。。。汗


しかし、４年のブランクはお互いを成長させましたね。
うそ！

成長したのは彼だけ！
アタイは前のようなアルバムを期待してました。

でも、彼はすっかり落ち着いちゃいました。
大人のアッシャーになってしまったんですねー。
結婚もしたし、子供も出来たし、しょうがないっちゃーしょうがないっす。

この４年で似たようなアーティストも沢山出てきてますしねぇ~。
まえのように・・・・・は無理ですよね。涙

ワールドツアーで日本に来たら絶対行く!
と決心してたんですが・・・揺らいでます。

好みの曲もありますよ。。。２・３曲。汗
そんでも、「これはアッシャーが歌う歌かな??????」だったり。
これからどの路線に行くのか楽しみでもありますけどねー。
あんまり、別な世界に行かれてもねーアタイは付いてイケなくなりますよ。
っていうか、まだ若いんだから大人路線は早くないかい?
来年でも速攻でテンポのいいバリバリダンスのカッコイイ曲ばかりのアルバム出してくれーーーーー。

今回の買ってよかったマークは一個です。


車の中で聞いてるのも飽きてきたので、そろそろ新しいアルバム買います。
第一候補は「ジェシー・マッカートニー」

かわいーーーーーーーーーー！！！けど、凄い子です。

Departure

• アーティスト: ジェシー・マッカートニー,ショーン・ギャレット
• 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
• 発売日: 2008/06/04
• メディア: CD

とりあえず『E=MC2』

E=MC2

• アーティスト: Mariah Carey
• 出版社/メーカー: London
• 発売日: 2008/04/15
• メディア: CD

明日辺り、ｱｯｼｬｰのｱﾙﾊﾞﾑが届くので、それまでに書いとくかな。
ということで、11日の母の日にロングドライブのお供に買ったのが、




マドンナとマライアのアルバムです。


片道一枚ずつ聞いて、そのまんま車の中で聞いてるのがマライア。


最初、インパクトのあんまり無い二枚かなーと思ってましたが、
聞くほどに体にしみ付いて来てまして、今では全部鼻歌（笑）で一緒に歌ってしまいます。
ドッカーーーンとは突いてきませんが、ほんわり「愛」で包み込んでいくような感じでしょうかね、マライア。


下でも書いたように、マライアには今は洩れなくニックが付いてきます、状態で。。。
毎度ニヤケ顔のニックを見るのが、ちょっぴりいやなんですが。汗
これがマライアの愛のなせる業なんでしょう。
だれをもとりこにさせてしまう『とりこオーラ』がいまの彼女には輝きだしているんでしょうね。
私にはもちろん見えませんが。笑


でも、ほんとにこのアルバムを車の中で聞いてると落ち着きます。

買ってよかった！（←買ってよかったマーク）




ってことで、あっしゃーのアルバムが届くまでのつなぎ目的でもあったもう一つのアルバムマドンナはまだ半日しか聞いてませんので、今日から車の中はマドンナGO!
アッシャーはまた聞き込んでから書きます。

ところで、6月発売だと思ってたNe-Yoのアルバムが今日発売だって?
アッシャーと同じ日に発売なんてケンカ売ってきたわね！笑
ショーン･ギャレットも昨日発売だったし、アッシャー宣伝あんまりして無いからだめでしょう。

まー、いいんですけど。
さて、仕事行って来ます。

早まりました・・・

アッシャーのアルバムの発売日が６月１１日から５月２８日に変更になったようです。

よっしゃーーーーーーー！

あまりのシングルの好調さから発売時期が早まったんでしょうねー。
うれぴーーーーー！


一応アマゾンで予約はしておきましたが、できれば輸入版＋日本盤そして数ヵ月後のスペシャルエディションと全部欲しいですねー。
世界同時発売なのかな～。

まずは輸入版でタップリ聴いて、そのあと日本版でボーナストラックを楽しみ、スペシャルエディションのリミックスで二度美味しく楽しむ・・・・っていうコースで考えてるんだけどねぇ～。

兎に角楽しみ～！！！！！

小室もよかったよ

最近、加藤ミリヤの『１９　Memories』を聴くようになって、
安室ちゃんの「SWEET 19 BLUES 」

SWEET 19 BLUES

• アーティスト: 安室奈美恵,小室哲哉,前田たかひろ,m.c.A・T,RANDY WALDMAN,久保こーじ
• 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
• 発売日: 1996/07/22
• メディア: CD

が聴きたくてしょうがなく、うちにあったよなーーーーアルバムぅーーーーーと探していたらあったのがsingleでした。
昔のちっちゃい8インチCDっていうんですか？
あれでした・・・・・

ちょっとがっかりでしたが、昨日は寝ながら聞いて懐かしんでました。

今は過去の人のような存在の小室さんですが、やっぱりいい作品も一杯あったと思います。
TMネットワークは好きじゃないけどね。

女性ボーカル小室ベストとか出ないかなー。

待ちに待ちました

今日初めて知りましたー。

アッシャーが６月にアルバム発売するらしいです。
ほんとに待ってたんです。
去年辺りからは、アルバム出るらしいと言うのは聞いてたんだけど、
今年の秋以降かなーと思ってたら。。。。

これで、今年も一年頑張れる！と思った朝でした。

先行のシングルもビルボード１位、
再来週には着うたもダウンロードできるようです。
帰りのラジオで聞いた限りでは私好み。

またまた、私を妄想セクシーガールにしてくれる予感です。笑

第50回グラミー賞

最後の年間最優秀アルバムが波乱で終わりましたが、今回の記念すべき式はパフォーマンス三昧で良かったですね。（でもカニエのはまだ見てないので、後のお楽しみに・・・泣くらしいぞ！）

エイミー凄いですね、リアーナと女の戦い状態でしたがみごと掻っ攫って行きましたね。

カニエさん、前回から賞に絡んだ時は各国で問題あったりしてましたが、今回は特にお母さんの死という事もあって「悲痛」な感じになってしまったのか?絶対取りたい（年間最優秀アルバム）と訴え続けてましたねー。でも、ハービー･ハンコックも絶対自分が貰うと宣言してましたので、どっちもどっちかな。

式の後のインタビュー記事が楽しみです。笑

賞の中に「最優秀ラップ･コラボレーション」ってのがあるんですねー。
そのノミネート5作品の中、４作品は買ってあるんですねぇー。まさか、キーシャも入ってるとは思いませんでした。

さて、今回の受賞者の作品で興味があるのはやっぱりハービーのアルバムでしょうかね。
耳にしたこと一度も無いし、どうしましょうか。この受賞でCDショップにコーナーが出来ると思うので視聴してから決めましょうか。アリシアのは買うのはずっと前から決めてるんですが、スペシャルエディションが出るのを待ってるんです。前のアルバムもそうでした。リミックスや新曲のPVなど入って再販するバージョンが結構お得ですから。「NO　ONE」は大好きですよ。

 

久しぶりにアッシャーに会えました。カマキリみたいになってましたが（笑）今年こそはアルバム出して欲しいですねー。来年のグラミー賞にはパフォーマンスを期待してます。

それとー、放送してくれたWOWOWありがとうございます。
去年はとんでもない放送になってしまったので（武士の一分の宣伝でキムタクゲストで、しかもアカデミー賞もキムタクで・・・・・・）最悪でした。
好き嫌いは別として、松尾さんが復活、土屋アンナも野放し状態、とても面白い日本のスタジオになりました。あとでゆっくり見直したいと思います。

 

KEYSHIA COLE（キーシャ･コール）

中2病ではないんですよ。笑
いきなり洋楽しか聴きませんとか言ってる訳じゃありません。
ここ数年洋楽が中心になってるのは確かで、なぜかというと試験勉強期間中日本語を必要以上に脳みそに入れたくなかったから。
勉強中はもちろん車の中でもFMか洋楽中心でした。記憶力が衰えてきたので暗記をしてそれを閉じ込めておくのがとても大変でした。
そんな中邦楽を聴いてるとどんどん勉強したものが出て行って歌詞が入ってくるんです。

それを防ぐ為に、邦楽を封印してた訳です。その名残りと、レンタルが一年後なので１年待つより輸入版買った方が手っ取り早いって言うか、そんなじょうたいが続いてます。

映画を観れなかった三ヶ月間はもちろん受験でしたので、あれこれ買ってました。それが↓。

写真には載ってませんがベイビー・フェイスの「PLAYLIST」というカバー＆オリジナル２曲の変則アルバムも買ってました。
最初、一枚一枚感想書こうと思いましたが、めんどくさくなってしまって。。。。汗

でもどうしても書きたい一枚があるんです。それがキーシャ・コールの「Jast　Like　You」ですよ。
 

CD (2007/9/25)

オリジナル盤発売日: 2007/9/25

 

買う気も無くて、なんとなく見付けてクリス･ブラウンと「まー買ってみるか」程度で、前にも「R・ケリー」の紹介の時にフューチャリングで参加してたキーシャ・コールの名前を出してたんですが、私も知識はその程度なので、自身のオリジナルアルバムってどんなんだろう？いけるんかい？とダメだったら娘に送ってしまおうという思いだったんですがねー。

ところが、ステキ！でした。すばらしいです！
もっとHIPHOP色が強いのかな?と思ってたら、聴かせる系です。ハスキーボイスに感情豊かな表現力、大人の女（笑）がお酒のお供に選ぶならこれをどうぞ！的な一枚です。日本版はまだ出てないようなので安い輸入版を買って是非聴いてみて欲しいですねー。
P・Diddyとコラボした「LAST　NIGHT」が入ってるのがまたよかったですね。
クリスマス時期にいい感じの曲も入ってますし、今年一番の「買ってよかったアルバム大賞」を上げたいです。

クリス･ブラウンはおこちゃまなので敬遠してたんですが、よかったです。全体によかったですね。どこまで彼自身が参加してるのかわかりませんが、いい先輩方のお陰でしょう。これも買ってよかった一枚でした。

MTV Video Music Awards 2007

８日までは覚えてたのに、すっかり忘れてしまってて今朝の「めざまし」で気が付きました。

日本での放送は来月らしいのでパフォーマンスなどはそれまでの楽しみとして忘れないようにしておかないと！（一ヶ月以上もあとなんだなぁー・・・・・心配）

まずはめざましの映像から、３年ぶりのブリトニーのパフォーマンスがあったそうです。体はそれなりに戻ってたみたいですが歌は口パクだったそう。次の映像が最優秀ビデオ賞をリアーナが「アンブレラ」で取った紹介ですが、このアンブレラという曲は元々ブリトニーの為に作られた曲だったことが先日話題になってましたね。なんとも皮肉なことに・・・・・・。でも、今回のブリトニーの新曲は評判がいいようで徐々に復活していくんでしょうねぇー。

最優秀新人アーティスト賞の「Gym Class Heroes 」、スーパートランプの懐かしい曲をサンプリングした「キューピッドのいたずら」（はぁ・・・・・・・ため息）は暫く耳から離れませんでしたねー。
ＰＶも歌詞も面白いので機会があれば観て欲しいですね。
 

 

 

最近ではスタンド・バイ・ミーをサンプリングしたsean・kingstonのビューティフルガールが大ヒットしてますから来年のＡＷＡＲＤで新人賞取っちゃうかもね。
 

 

 

 

結局、エイミー･ワインハウスとカニエ･ウエストは何も取れなかったのかな？
兎に角来月の放映を楽しみにしてよーっと！

 

MELEE

 美しいピアノと、メロディックかつ繊細なギター・サウンドが見事に融合!
カリフォルニア/オレンジ・カウンティから、超新星ロック・グループ:メイレイ登場!

2007年4月3日にデビュー・アルバム『DEVILS & ANGELS』が全米リリースされた。デビューと共に、彼らは更にライヴ・ツアーを続け、全米でのブレイクを目指している。
(ちなみにアメリカでは、ROONEYやサムシング・コーポレイト、ジャックス・マネキン等のアーティストとよく似た音楽性で語られることが多く、同様の若いオーディエンスから圧倒的な指示を受けているとのこと。)
ウエストコーストのオレンジ・カウンティから現れたMeleeは、若いロック・ファンだけにとどまらず、幅広い層の人々にアピールできる、美しいメロディーの繊細で深い音楽性を持っている。 (アマゾンより）

 

『メイレイ』と読めなかった・・・・・・汗

初めは付けっぱなしのスカパーから耳へ、
で気になってＰＶ観たら好みだった・・・・・・男子達が・・・・・笑

っていうのは半分（あくまで）冗談ですが、
デビュー曲の「永遠のハーモニー」（邦題って映画じゃなくてもほんとにダサイ）が
マジできゅーーーーーーーーんときます。
年は関係ありません！あっという間にあの頃へ戻ってしまいます。
瞬間的に涙が出そうになった時も。

アルバム聴いて、『君たち若いなぁ～～～～～』と思ったり『ここまでやるかぁー』と感心したり、
最初は満腹度６０％くらいだったけど、数週間聴いててはまってしまってます。
この曲はどうもねぇ～･････と思った曲でも今ではこれが無いと物足りない気分になる曲も。

バステッドやマクフライ好きだったチビも食いついてくると思ったら
案外冷静だったのは私が予想以上にハマってしまったからかな?笑
一人、くりぃむしちゅーの有田似がいますが（笑）彼以外はナイス！
ドラムのマイクがいいかなー、って事で萌えることはもう無いですけど、
ホール＆オーツのカバーも合ってるので、彼等のﾌｧﾝだった方も大丈夫ですよ。
ほんとに年齢関係なく楽しめる一枚でした。

 

追記：この「永遠のハーモニー」のＰＶは映画のワンシーンのパロディ?の連続です。わたしの知識では全部わかりませんでした。笑

Amy Winehouse

 エイミー･ワインハウス。
このジャケットは輸入版、お金が無いのでこれ買いました。笑

実は下の記事の『２００７MTV　MOVIE　AWARD』の番組の中で一番衝撃だったのがエイミーのパフォーマンス。
ブルース･ウイルスが「カーラジオからこの曲が流れない日は無いでしょう」的な紹介してまして、「アメリカでは今どんなのが流行りなの?」と興味津々でしたが、ビジュアルからガツーンと来てしまいましたね。

だらりと下がった両腕には刺青がびっしり。そして、なんと言ってもインパクトのあるハスキーな声。
それに歌詞は英語でわかりませんが、「Rehab」という曲のかっこいい事！！！
他のアルバムは聞いた事が無いのでこのアルバムだけきくと、６０年代？風というんでしょうか？ジャズっぽいのもあれば、サイケな時代を思い起こすような曲もり、チビが言うには「天使にラブソングを・・・２」のなんとかに出てくるような曲もあり、夜に聴いた方が雰囲気いいかもしれないけど車の中でずっと聴いてても飽きない一枚でした。

兎に角、かっこいい！このビジュアルにハスキーヴォイス、ピンクも彼女にだったら曲を提供したいと言ってますので、かなりアメリカでも評判なんでしょうね。
こういう一枚家にあってもよいですね。