これでいいのね?やっちゃった邦題 [映画情報]
ビックリしましたねー、「クリック」に続き「Stranger Than Fiction」の邦題が「主人公は僕だった」に決まったのを知ったのが数日前テレビのCMでした・・・・・クリックの時と全く同じ。笑撃でした・・・汗
判りやすいっちゃー判りやすいですか。。。。。汗
だけど、結局クリックの場合はDVDのパッケージとかはメインは「CLICK」ってなってましたね。やっぱり邦題の失敗は認めたんでしょうか?笑
「ラブソングができるまで」はヒュー・グラントとドリューのラブコメだからこれでいい気がしますけど。
どっちも観たいけど、どっちもコチラでの上映は予定無しのようなので(涙)レンタルまで待とう。秋頃かなー興行成績悪かったらもっと早くレンタルでしょうね。「ラブソングができるまで」のサントラ版も欲しいけどー観てからでいいかな。笑
Premonition [映画情報]
数日前のWOWOWでサンドラ・ブロックがインタビュー受けてたのがこの作品のことだったようですが、評判がよさそうで日本での上映が楽しみです。
旦那さんが何度も死んでは生き返ってるというサスペンス(?)ってことで私好みでもありますね。
『Premonition』の意味は予告?予感?と言う意味ですか?
うーーーーーーますます楽しみだ。
で、思い出したが「記憶の棘」。
さっき調べたらナチョと同じく3月23日にレンタル開始してたー!
昨日の分を観てしまったら忘れずに!
鉄コン筋クリート [映画情報]
今朝たまたまWOWOWで特集やってたのを見てビックリしました。
興味全然なかったんですが、声優さんも結構すごかったし(蒼井優ちゃんとかもっくんとか気になるわ)、監督さんも興味津々。外人さんでも日本語上手でした。笑
サイトで色々情報得たいと思ってます。
23日からの公開ですが、確認したらコチラでの上映が無いとのこと。
またまたがっかりですわ。。。涙
今月観たい映画が少々ありますが、我慢しようか行こうか迷ってる状態です。
レンタルも全部借りられてて観れないしー。
明日又ショップに行って物色してこようかな。
月曜日って日曜日に借りてかれたDVD まだ帰って来てないか。。。汗
でも用事があるからとりあえず行ってくるか。。。。。。。。
刺激物が欲しいのでコワイ系探します。
エラゴン ~遺志を継ぐ者~ [映画情報]
Running with Scissors [映画情報]
アル中の父と精神病の母に放り出され、患者のような精神科医の奇妙な家で過ごした、痛ましくも可笑しい少年時代。青野聡入魂の訳による、小説よりも奇なる回想記。全米期待の大型新人による新感覚ノンフィクション(amazonより)
この本が原作の『Running with Scissors』が面白そうですね。
まだ単行本しかないので原作を買って読むまではしませんが、日本で上映ありそうなら観てみたいな。
公式HP『Running with Scissors』
今日の仕事が無くなったのでこれから何かレンタルしてきます。笑
今日は収穫ありますように!
ネットレンタル [映画情報]
最近DMM.comというおサルさんがキャラクターのCM見ます。
DVDやCDのネットレンタルのサイトということで、早速行ってみました。一ヶ月無料キャンペーン中ということで、まず欲しいタイトル探したが無かった・・・。汗
国内最大級。。。。。と謳ってるのに。汗
で、ツタヤ系のところで検索したらタイトルはあったので、やっぱりこっちの方がいいのかなー。。。。。なんつー事を考えてますが、毎月何枚も借りて観る時間はあるのかなー、自分。
でも返却期限はないからねー、むしろこっちの方が私には合ってるのかもね。
今年後半観たい映画 [映画情報]
いつもショービズCDを纏めてアップしたいなーと思いながら、いつも後回しなので、今日こそは自分のメモ替わりになんぼかのっけていきたいと思います。
まず、
『X-MENファイナルディシジョン』(前売り券アリ)と『イルマーレ』は観る予定。でも、オリジナルのイルマーレ(韓国)のレビューを読むとこの手の映画によくある「タイムパラドクス」の問題がでてくるそうで、アメリカ版ではエンディングはオリジナルと同じなのか変えたのか?その辺も興味あり。
次は、
『記憶の棘』ニコール・キッドマン主演。突然死をした夫の生まれ変わりだという少年が目の前に現れるんですね。。。。。って話。でもホラーじゃないです、確か。
『ブラック・ダリア』スカーレット・ヨハンソンとジョシュ・ハートネット主演の猟奇殺人小説の映画化?ほんとにあった話をもとにしたんだっけ?この映画はいまベネチア映画祭で話題らしいですね、何が話題かと言うとスカーレットがセクシーすぎると批判されたらしい。批判ですよ。。。。。なして?笑
『The Night Listener』ロビン・ウィリアムス主演。ラジオのDJ(ロビン)に息子に会ってくれという投書があるんだけれでも、ほんとにその息子っているんだろうか?と言うミステリーサスペンス物らしい。たぶん市内では上映ないと思うので原作でも読みたいと思ったけど、翻訳されたものは無いみたいよ、今の所。映画化にノって翻訳本出ないかなー。それでもなかったら、DVDレンタル待ちのリストへ。
あとなんだったっけ?もっとあったけど、折角書いたのにさっきミスで全部消してしまったので(まじショック)、またチェックして「その2」を書こうと思います。
ちょっと追加。
ナイトリスナーで「息子」の役なのか、気になる男の子が居たので調べてみたら・・・・なんと兄弟だったのね。マコーレ・カルキンの末の弟っていうの?5人兄弟だったとは・・・・。二人は知ってたけど他にも居たんですね男子。しかも、このロリー・カルキンは『サイン』に出てた喘息(?)の子だったとは。。。。。。!
似たような男子が一杯居るもんだなーと思ったら、、、、、、。笑
舌出せ [映画情報]
つー事をオダジョーが言うとるんですか?『ゆれる』で。。。
今一番見たい邦画なんですが、こっちでの上映予定はナシ。
何でも韓国で凄い人気みたいですね<ゆれる
あの顔で、こんな事言われたらイチコロですね。
レンタルまでおあづけってことになるんでしょうかねぇー。
うーーーーん、言われてみたい、言ってみたい(?)笑
必然を楽しむ・・・・・ [映画情報]
今夜は地上波初で「サイン」が放送されるんですね。
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: DVD
この作品もラストを迎えたら、「なんだ、捻りも無くそのまんまでしょーーーー」っていうオチなんだけど、ちょっと見方を変えて見てみるのです。
この映画の上映された頃の新聞のコメントに今流行の「この世に偶然は無い、すべて必然なのだ」という視点でみると面白いと書いてたコラムがあったの。
もうかなり細かい内容忘れてしまったのでもう一回見直してみたいと思います。
シャマラン監督ってこういうメッセージ多いですよね。
その前に眠ってしまわないように頑張って起きてます。疲れてるーーーー。